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三豊総合病院が目指すもの
地域の中核となる病院
当院は、地域住民の皆さんに保健・医療・福祉を一体的に提供する地域包括医療・ケアを実践しています。従来は、当院だけで完結型の医療を目指していました。しかし社会や医療情勢の変化から、当院だけで医療を完結することが難しくなりました。そのため、今は地域で連携をとりながら、地域完結型医療の中核病院という役割を担っています。
地域住民に安心を届ける
私たちは、地域住民の皆さんに「三豊総合病院があるから安心して暮らせる」と思っていただきたいと願っています。医療界は今、機能分化が進んでおり、「専門特化しなければ生き残れない」と言われています。しかし、当院がもし何かの分野に特化したならば、その他の役割は他の病院に任せなければいけません。それが医療の役割分担なのですが、当院の周りには、役割を分担できる病院がたくさんあるわけではありません。もしも、ある分野の領域をそぎ落とせば、その医療・看護を求める地域住民は困ってしまい、安心して暮らすことが出来ないでしょう。だから私たちは、幅広い分野の医療、幅広い領域の看護を提供する総合病院として、地域住民に安心を届けようと考えています。
全ての患者さまに質の高い看護を届けたい
当院は地域の中核病院です。その役割を維持するためには、受け入れた患者さまには一定水準以上の医療・看護を提供しなければいけないと考えています。総合病院だから広く浅くというような気持ちではなく、すべての患者さまに質の高い医療や看護が提供できる病院であり続けたいと願い、努力を惜しまず頑張っています。
三豊総合病院の看護部が目指すこと
看護はライブ!肌で感じて次につなげる
これまで当院では、多くの看護師が様々な看護に挑戦してくれました。「看護はライブだ」と私はいつもみんなに話しています。決まった援助を誰にでも同じように行うのではなく、その場の状況応じて、様々に対応を変えなければなりません。そして患者さまからの反応を即座に感じとって、次の援助を考える必要があります。そんな毎日を過ごしながら、私たちは常に新しい看護を追い求めて頑張ってきました。
三豊の看護を積み上げながら、納得した仕事をしてほしい
しかし、これまでを振り返ると、せっかく実践した新たな取り組みを充分に評価せず、また次のステップへと挑戦し、絶えず頑張っているという状態だったのです。やっても、やっても、課題は次々に押し寄せるような、そんなプレッシャーの中で看護をしてきました。もちろんそれでもみんな楽しくて、やりがいを感じてはきましたが、これからは少しこれまでの私たちの頑張りを形にして残していく取り組み、看護の実践を積み上げて、当院ならではの看護を創りあげる取り組みに挑戦しようと思います。看護部のみんなの意見をまとめ、看護部の方針を明らかにし、それをみんなで共有しながら、一人ひとりが納得して仕事ができる職場作りに取り組みます。
看護部の理念
地域住民に信頼される看護部を目指し、常に看護の本質を追求すると共に、患者中心の高い看護を提供する。
看護部の方針
- 看護職としての役割を認識し、思いやりと責任をもって看護する。
- 専門職としての知識と技術を磨き、的確な判断ができる看護職を育成する。
- チーム医療の一員としての役割を果たし、 他部門との連携を図る。

三豊総合病院 〒769-1695
香川県観音寺市豊浜町姫浜
708番地 TEL:0875-52-3366
FAX:0875-52-4936
