三豊総合病院看護部看護部長のひとりごとにしたくないひとことmutter

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常に「目的」「何のためにするのか?」を意識しましょう! 

4月26日
看護部長 森安浩子

20日21日には新採用者の宿泊研修がありました。私は夜の歓迎会だけの参加でした。新採用者の皆さんはもうすでに同じグループの他職種の方と仲良くなっており、ジェスチャーゲームではチームワークを発揮していました。元気の良さ、若さに圧倒されながら、できるだけ一人ひとりに「いつも見守っています」というメッセージを伝えました。翌朝6時30分からの院長先生との恒例の散歩も全員参加できたようでホッとしました。予定に合わせた行動がとれることは、看護師として働くうえで大切なことです。

21日私はインドネシアへ帰国することになった看護師候補生リリスさんとジュミさんを見送りに関西国際空港へ行ってきました。早朝5時暗いなかわたつみ苑前には、大勢の方が見送りに来てくれていました。二人がどのように働いてくれたかがよくわかりました。私が二人といろいろな話ができたのは帰ることが決まってからでした。もっとインドネシアのこと、看護のことなど情報交換できたらよかったのにと思います。しかしきっと二人は、日本、香川県、三豊総合病院で多くのことを見て感じて、強く大きくなって帰っていったでしょう。経験を活かしていきいきと働けると思います。

「ゆでカエル」の話を知っていますか?いきなり熱湯にカエルを入れればびっくりして反射的に飛び出すけれど、常温の水に浸かっていて徐々に熱していくと、変化に気づかず、熱さに気づいたときは飛び上がれず、そのままゆで上がってしまうという話です。毎日の業務や日常に慣れてしまうと、環境の変化や疑問も湧かなくなってしまいます。予防するためには、変化を感じる環境に身を置くこと、そのためには「時間」「場所」「場合」を比較することだそうです。年度毎に比較する、他の病院、部署などと比較する、他の業種と比較することが必要です。学会参加、研修参加、そして雑誌などから情報をとり、自分たちが行なっていることを検証することが大切です。
日本の病院、三豊総合病院の自部署だけの環境、以前から行なってきたことに慣れて、疑問を感じなくなってしまっていませんか?

 

4月19日

先週1週間は、感染性胃腸炎のような症状で体調がよくありませんでした。日頃は食欲旺盛な方なのですが、空腹感がなく食事をすることが苦痛に感じるほどでした。体力だけでなく気力も確実に低下していました。今週に入りほぼ全快ですが、少し調子を見ながら食べています。お腹が空いて、美味しく食べることができるということは、ありがたいことと痛感しました。

新年度になり3週目です。部署を異動した方、役職が変わった方、業務内容が変わった方、自分は変わっていなくても職場環境は変化しているので、職員全員が変化していることになります。いつも以上にテンションをあげて過ごし気づかないうちに、疲れも溜まっている頃ではないでしょうか。一息ついて、それから今年度の目標やキャリアについて考えてみましょう!部署目標や異動希望調査、個人票の提出が今月末になっています。

 

4月12日

5日には新採用者の皆さんに看護部の概要として話をしました。そのなかでこれから働くうえで重要なこととして、公私のけじめをつけることと、報連相について話しました。
勤務時間は公の時間であり、私用に費やす事はできません。また人間関係も公私のけじめは大切です。職場での人間関係はとても重要で、勤務場所としての人との距離感を保ち、公私のけじめをつけて行動しなければなりません。嫌なことは嫌と言い行動で表すことが必要です。それには自分たちの日頃の行動も求められるということです。

報連相については、仕事ができる人・信頼される人という評価は、ただ能力が高いというのではなく報告、相談を適切にして相手に安心感を与えることができる人ということを話しました。
看護部の今年度の目標の一つが、連携の良い職場環境を目指しますとしました。一緒に働く職員間において、どちらか一方のためにではなく、両者にとってよくなるようにというwin-winの連携をとることで、もうひとつの目標である医療安全にも繋がると考えています。新しい仲間を迎えたこの時期に、各部署で見直し、改善に取り組んでみましょう!

院内をラウンドすると、部署を異動した皆さん、フレッシュな新人さんの笑顔に出会えます。職場に新しい風が吹き込んだような変化を感じることができます。

 

4月5日

私の通勤途中の道路脇に桜の木が2本あります。毎年桜の花が咲くのを楽しみにしているのですが、今朝は8分咲きくらいに咲いてとてもきれいでした。一昨日の台風のような風に散らされなくてよかったと思いました。
4月2日から新年度が始まり、昇格者の皆さん、部署異動した皆さん、そして新採用の皆さんがいて、各部署も病院全体も新しい雰囲気になっています。現状に気づき、改善するにはいい時期になっています。少しでもよくなるように変えていきましょう。

新採用者の方が、期待と不安でいっぱいになりながら各部署にいきます。仲間として教えながら一緒に働きましょう。

平成22年1月から看護師候補生としてインドネシアから来ていたリリスさんとジュミさんが、4月20日で退職することになりました。もっともっとインドネシアのことを教えてもらったり、日本のことを知ってほしい、一緒に働いて欲しい気持ちもありますが、ご家族のこともあり帰国することになりました。
大変残念ですが、残された日々を一緒に大切に過ごしたいと思います。

 

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